手元供養・海洋散骨・粉骨の代行なら

持続可能な開発目標・SDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」

SDGsとは2016年から15年後の2030年までに達成すべき【世界共通の目標】として地球上のほぼすべての国が採択した国際目標です。
おもいやり供養ではSDGsの目標14である「海の豊かさを守る」活動をしている方々・団体に売上げの一部を支援金としてお届けしています。

おもいやり供養が選ばれる理由

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  お一人様ずつおもいやりを持って

  当社では故人様お一人様ごとに海に出て希望の海域での散骨を行っております。数か月～半年に一回といった業者様が多い中で、もっとも喜ばれているサービスです。

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  自然環境にも配慮

  散骨は少なからず海へ影響のあるものだと考えております。できるだけ影響の無いよう海域や配慮を持って海洋散骨を行います。

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  豊富な実績

  はじまりから散骨後まですべてのご遺族様に安心していただけるよう対応いたします。お困りごとがございましたらいつでもお気軽にご相談ください。

ご依頼の流れ

利用して頂いた方の声

よくあるご質問

• 海洋散骨は法律的に違法ではないのですか？

  海洋散骨は違法ではございません。法務省刑事局は「葬送のための祭祀として、節度を持って実施する限り遺棄罪にはならない」と述べたと言われております。ただし自治体によっては散骨に関する条例がある場合もございますのでご不明な場合はお問い合わせください。

• どのような宗派でも海洋散骨可能ですか？

  可能です。節度を持って実施する限りどのような宗教・宗派での制限はなく散骨することができます。

• 散骨をする時期に決まりなどありますか？

  特別な決まりはございません。散骨する方は1周忌やお盆・お彼岸のほかに記念日など皆様の想いや事情に合わせて散骨する日を決められております。

• 遺骨を撒くことによって環境への影響は無いのですか？

  火葬したご遺骨には「六価クロム」という有害物質が付着していることがございますので、そのまま散骨してしまうと自然界への影響が出てしまいます。弊社では散骨前に必ず中和剤で六価クロムの無害化作業を行っております。この先の未来で海洋散骨を選ばれる方へ、キレイな海でバトンタッチできるよう努めております。